HOME事業案内浄化槽について

事業案内

浄化槽について

水は、かけがえのない環境資源です。

あらゆる生命を育む水、地球の生態系を保ってきた水は「万物の根源」とも言われてきました。
美しい環境は、そんな水との正しいつきあ合いから生まれます。
地球にやさしい浄化槽で、豊かな水環境をつくりましょう。

浄化槽について

生活排水

浄化槽は生きている。

浄化槽は微生物の働きを利用して汚水を浄化します。浄化槽から出た水は、河川や湖沼などに入り、場合によっては水道源などとして再利用されます。

 汚水をきれいな水にして河川などに放流するため、浄化槽は大切な働きをしています。しかし、浄化槽を使用していると槽内に増えすぎた微生物や沈殿物が残り、働きがにぶくなるので年に数回の清掃が必要です。

 浄化槽の維持管理(保守点検・清掃)は、「浄化槽法」等により設置者(管理者) に義務づけられており、これを怠ると、使用禁止等の処分を受けることがあります。この様な事にならない様、浄化槽の定期的な点検や清掃等の維持管理は 『環衛』におまかせ下さい。

どれだけ汚れはとり除かれるか

年1回の浄化槽清掃は義務付けられています。

浄化槽の清掃については、浄化槽法第10条において年1回全ばっ気方式の浄化槽にあっては、おおむね6月ごとに1回以上とする。「施行規則第7条」)の実施が義務付けられています。

●規模に対して使用者が少ないため汚泥の発生量が極めて少ない浄化槽についても、浄化槽管理者は、清掃の技術上の基準に従って年1回の清掃作業を実施しなければならず、汚泥が少ないことをもって清掃作業の実施を免れるものではありません

浄化槽法(抜粋)

法第3条(浄化槽によるし尿処理等)

3 浄化槽を使用する者は、浄化槽の機能を正常に維持するための浄化槽の使用に関する環境省令で定める準則を遵守しなければならない。

法第7条(設置後等の水質検査)

新たに設置され、又はその構造若しくは規模の変更をされた浄化槽については、その使用開始後6月を経過した日から2月間に、環境省令で定めるところにより、当該浄化槽の所有者、占有者その他の者で当該浄化槽の管理について権原を有するもの(以下「浄化槽管理者」という。)は、環境大臣又は都道府県知事が第57条第1項の規定により指定する者(以下「指定検査機関」という。)の行う水質に関する検査を受けなければならない。

法第10条(浄化槽管理者の義務)

浄化槽管理者は、環境省令で定めるところにより、毎年1回(環境省令で定める場合にあたっては、環境省令で定める回数)、浄化槽の保守点検及び浄化槽の清掃をしなければならない。
【環境省令で定める回数】

 

法第11条(定期検査)

浄化槽管理者は、環境省令で定めるところにより、毎年1回(環境省令で定める浄化槽については、環境省令で定める回数)、指定検査機関の行う水質に関する検査を受けなければならない。

施行規則第1章第1条 (使用に関する準則)

浄化槽法(以下「法」という。)第3条第2項の規定による浄化槽の使用に関する準則は、次のとおりとする。

1.し尿を洗い流す水は、適正量とすること。

2.殺虫剤、洗剤、防臭剤、油脂類、紙おむつ、衛生用品等であって、浄化槽の機能を妨げるものは、流入させないこと。

3.法第3条の2第2項又は浄化槽法の一部改正する法律(平成12年法律第106号)附則第2条の規定により浄化槽とみなされたもの。(以下「みなし浄化槽」という。)にあっては雑排水を流入させないこと。

4.浄化槽(みなし浄化槽を除く。第6条第2項において同じ。)にあっては、工場廃水、雨水その他特殊な排水を流入させないこと。

5.電気設備を有する浄化槽にあって、電源を切らないこと。

6.浄化槽の上部又は周辺には、保守点検又は清掃に支障を及ぼすおそれのある構造物を設けないこと。

7.浄化槽の上部には、その機能に支障を及ぼすおそれのある荷重をかけないこと。

8.通気装置の開口部をふさがないこと。

9.浄化槽に故障又は異常を認めたときは、直ちに、浄化槽管理者にその旨を通報すること。

保守点検の回数

浄化槽に関する法第10条第1項の規定による保守点検回数は、通常の使用状況において、次の表に掲げる期間ごとに1回以上と義務付けられています。

(1)単独浄化槽(みなし浄化槽)

処理
対象人員\処理方式
全ばっ気方式 分離接触ばっ気方式
分離ばっ気方式
又は単純ばっ気方式
散水ろ床方式
平面酸化床方式
又は地下砂ろ過方式
20人以下 3ヶ月に1回 4ヶ月に1回 6ヶ月に1回
21人以上300人以下 2ヶ月に1回 3ヶ月に1回
301人以上 1ヶ月に1回 2ヶ月に1回

(2)合併浄化槽

分類 処理
対象人員\処理方式
分離接触ばっ気方式
嫌気ろ床接触ばっ気方式
又は脱窒ろ床接触ばっ気方式
活性汚泥方式 回転板接触方式
接触ばっ気方式
又は散水ろ床方式
沈殿分離槽又は
嫌気ろ床槽を有する施設 
20人以下 4ヶ月に1回
21人以上50人以下 3ヶ月に1回
1.砂ろ過装置、活性炭吸着装置又は
凝集槽を有する浄化槽
1週に1回 1週に1回
2.スクリーン及び流量調整タンク又は流量調整槽を有する浄化槽(1.に掲げるものを除く。) 2週に1回
3.1及び2に掲げる浄化槽以外の浄化槽 3ヶ月に1回
浄化槽を使用している皆さまへ 浄化槽を使用している皆さまへ   浄化槽の法定検査(11条検査)に新方式を導入 浄化槽の法定検査(11条検査)に
新方式を導入
  浄化槽についてのお問い合わせ先 浄化槽についてのお問い合わせ先

前のページに戻る

ページトップへ